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公共建造物を利用した地域PR
プロジェクションマッピングイメージ映像作成

コンテンツ経緯1共創コミュニケーションアンケートからの課題解決案

岐阜市のまちに対するイメージと直結する動画やVR、プロジェクションマッピングを使って、岐阜市に思い入れを持って頂く。

詳しいコンテンツ経緯はこちら

コンテンツ経緯2企画参加者調査・募集

それぞれの目標

【岐阜市】

ぎふのまちのひとが、岐阜市に対する誇りを持って活動していく。

【株式会社デンキトンボ】

地域企業や団体の活動PRに技術を活かしたい。

それぞれの目標から共通する目標を考えました。

目標

ぎふのまちの市民にシビックプライドを持ってもらうことや、岐阜市外の方へぎふの誇りを発信する必要がある。地域企業や団体の活動PRに技術を活かしたい。

アンケートの課題解決案を参考にコンテンツ案を企画参加者と委員会メンバーとで協議しました。

今回のコンテンツ

プロジェクションマッピングを利用し、地域特産を公共建造物を背景にPRを行う。岐阜市の特産や産業をイメージすることで、企業自体のPRと市民のまちに対する思い入れを持って頂くことにも繋げる。

実施内容

本映像はプロジェクションマッピングを投影するイメージ映像です。
岐阜市には自然や伝統を活かした多くの特産があります。
岐阜市のイメージと直結する映像を「みんなの森ぎふメディアコスモス」に映し出しました。

実施結果

岐阜市共催を頂いている担当部署の方にも「みんなの森ぎふメディアコスモス」への地域特産の投影というところで、建物の雰囲気にマッチしている、まちの魅力を感じられるなど、非常に良かったというご意見を頂きました。

▲作成したプロジェクションマッピングイメージ映像

今後の活動について

本コンテンツでは動画やVRを活用し、身近な公共建築物と地域特産との掛け合わせをしました。企業との連携で、まちの誇りの発信や、より地域へ愛着を持つことにも繋がるのではないでしょうか。
プロジェクションマッピングの投影では産業や企業のPRとしても有効活用することができます。
また、企業と行政とで今後実際に投影することも検討していきます。

企画参加企業・団体

株式会社 デンキトンボ

撮影協力

岐阜市

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